これを取り外すします。
アクセサリー電源• HDROP-09には、常時電源 黄色 、ACC 赤色 、アースと配線が用意されているので、この3つをつなげます。
出典: 調査してみたところ 500円前後で 購入できますよ! 取り付けるとこんな感じです | なんやかんやゆっくりしていたので3時間ほどかかってしまいましたが、普通にやれば1~2時間ほどでできると思います |
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この点、プロに任せることで、リアカメラのような離れた場所からでも、配線を隠してスッキリとした仕上がりにしてもらえます | 脂汚れが付いたままで設置すると、接着力が弱く、走行中に取付ブラケットが落ちてくる危険もあります |
引用: ドラレコの取り付け位置は「法律」で決まっています! ドライブレコーダーを取付ける前に頭に入れておくべき大前提として、 ドライブレコーダーの取り付け位置は 法律で決まっています | やはりプロに頼むことが安全 |
該当するヒューズを見付けたら、ヒューズプライヤーで抜きましょう | ここも内装をはがせば良いのかもしれませんが、シートを外した方が良いくらいの大がかりなものになりそうなので、この「配線通し」を使って楽をします |
Aピラーは意外と簡単に外せる!ただし! フロントカメラの配線を、シガーソケットがあるダッシュボード付近まで引き回すには「 Aピラー」を経由する必要があります | あとはスカッフプレートを元に戻し、カメラの向きの微調整等です |
【注意】脱脂は忘れずにやること! ドラレコには吸盤で取り付けるものや、私が購入し取り付けている『 』のように、両面テープで固定するタイプの主に2種類があります | スカッフプレートの下には、他のケーブルを束ねたホルダーがありますので、これを使ってケーブルを固定します |
取り付け作業を行うメカニックに任せましょう | では、国家資格を有する整備士・メカニックがお客様のご自宅や職場の駐車場にお伺いし、その場でお車の整備、修理、パーツ取り付けを行います |
まずは装着部をパーツクリーナーなどのクリーナーで油分を拭き取る | しかし注意していただきたいのは、持ち込みで取り付けを依頼した場合の工賃です |
前後2カメラで、駐車監視機能 オプション も搭載された、ドライブレコーダーです | ナビ回りのパネルの外し方はカロッツェリアのサイトを参考にするといいと思います |
フロントカメラ 昼 フロントカメラ 夜 リアカメラ 昼 リアカメラ 夜 最後に 今回はコムテックの「ZDR026」を取り付けしましたが、さすが高性能ドラレコだけあって、映像もキレイで設定できることも多かったです | ドライブレコーダー本体から出ているは配線を、まずはそのままフロントガラスと天井の隙間に押し込んでいきます |
取り付け工賃は? 持ち込み分のドライブレコーダーの取付工賃は、もちろん 店頭購入分より高い料金設定となっています | そのため、配線がすっきり固定されておらず上から垂れ下がっていたりすると、走行時に気が散り思わぬ事故やトラブルに発展する可能性も0ではありません |
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フロントカメラからリアカメラに電源を供給し、リアカメラからフロントカメラに画像信号を送ります | 結んでも良いんですが、結び目が抵抗になって、狭いところが通過できない場合もあるので、テープを巻くのが良いと思います |
また視界不 良による事故を防止するため | 電源ケーブルはダッシュボードを沿うようにグローブボックス下へと誘導 |
国産車、前カメラ・360度カメラ(配線隠し):11,000円• ただ、この電源取り出し線から、例えば将来的にLEDの電源を取るかも知れない | 本体代・取り付け工賃が割高• ちょっとわかりずらいところもあったかと思います |
カメラ取り付け位置を意識して、どれだけ残すか調整します | もう、作業は9割終わったような感じです |
車種やドライブレコーダーの種類によって作業内容は異な理、素人DIYでは太刀打ちが難しい面倒な作業と言えるのではないでしょうか | 行き当たりばったりでは、作業に時間がかかるだけです |