コロナ キャバ。 パパ活で身体を売り始めた学生キャバ嬢「コロナ不況が深刻で…」
- さすがに知らない人とキスなどをするのは抵抗が強くなり、できるだけしないようにしています
- しょうがないとは思うんですけど…」 みなみさんは、キャバクラ店で働くことで学費の心配からは解放されたため、今後もしばらくは今の仕事を続けようと考えています
- いまのところ、国の接触確認アプリで「陽性者との接触は確認されませんでした」と表示されるので、接客したお客さんも知り合いも運良く感染してないんだなと思います
- 今回は、夜の世界に生きる女性達に「コロナで増加した迷惑客」の実態を聞いてみた
- そして、人口10万人当たりでは283店舗で、2位の鹿児島の128店舗の倍以上飛び抜けて、全国一だ
- 風俗で稼げない女性たちが行き着く場所、援助交際 風俗業界でくすぶる、キャバクラからの転身組と稼げない風俗嬢
- バイト先から解雇され、途方にくれる千葉さん
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勤務は夜の10時から深夜の3時までで、一日2万円ほど稼いでいた。
引率の男性が成立後に、車を運転して千葉さんを合流先まで送る。
取材・文・撮影:夏目かをる コラムニスト、小説家、ライター。
ああいうやつらは」と語った。
女の子からの当日欠勤は罰金があるんですけど、私には家族もいるので、うつしたらと思うと怖くて。
だったら、自分の力で取り返そうと。
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好きな男性のためにも必要だった。
そんな彼女たちが最後に行き着く場所、それがパパ活であり援助交際だ。
「戦略的に離婚しない女たち」(週刊朝日)などで夫婦問題にも言及。
ここで取り扱っているのはキャバクラやクラブ、ガールズバーといった接待を伴う飲食店。
沖縄で生まれ育ち、大学在学中から夜の街で働き始めて今年で17年目。
今後も取材を進めていきます。
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