萩の月 アウトレット。 仙台の銘菓「萩の月」の価格情報!箱なしタイプをお得に手に入れるには!?
正規品にはさすがの品格が備わっている まずはパッケージだが、これは通常の萩の月の圧勝だろう |
1個あたりに換算すると通常の萩の月が200円なのに対し、萩の月パンクはおよそ108円で、ほとんど半額だ |
) そしてバラ売りしているお店もあるようで1個あたりお値段166円で販売されています |
ふるさとプラザでの萩の月の販売予定はHPを確認すれば掲載されておりますので、気になる方はぜひご確認ください |
それにしても賞味期限が1週間くらいなのに、そんなに買ってどうするのだろう |
そして3日目の目的を果たし、東京への帰路につきました |
萩の月はもともと飛行機内で出される機内菓子として開発された商品である |
では、店舗の様子を見ていきましょう |
アウトレットなため、ひび割れなどがあって通常の商品として販売できないいわゆる B 品が安く販売されています |
その他に、生菓子系のラインナップも充実している また、この工場直売店だけで販売されているのが「チェルキー」というチュロスとパンの中間みたいなスイーツだ |
萩の月は通販で購入できる? 萩の月を宮城県以外で買いたい場合、残念ながら菓匠三全の公式通販オンラインショップでは取り扱いがありません |
製造後の品質、といっても外観に問題があるものは選別されて、パンク品となります |
自宅用なので、安い方がいいよねってことで買い物のついでに行ってみました |
セブンイレブン ふわころ また人気TV番組アメトークで萩の月を冷凍して食べると美味しい!と紹介されたそうです |
一つ一つが個箱に入れられたパッケージは萩の月の代名詞でもあり、それが萩の月の特別感を演出するのに三役ぐらい買っている。 しかもチョコモナカジャンボを買ったはずなのに中身はハーゲンダッツなのだ。 萩の月の価格は高い!?値段の詳細 萩の月の値段が安いか高いかは人によって基準が異なるでしょう。 直売店では簡易包装の萩の月の詰め合わせも売られているので職場などのお土産にも利用できる。 守衛さんに直売所の場所を訪ねると、敷地内にある、という事で敷地内に車を止めて向かいます。 2016GW 東北旅行(8)菓匠三全:萩の月のアウトレット品をゲット 3日目午前中の様子はこちらから。 いかに手が出しやすくなったかが分かるだろう。 これがパンクのパンクたる所以だ。 実家の机の上という感じで気が楽だ。 世が世なら、萩の月1個で米一俵くらいなら交換できるかもしれない。
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この感覚は完全に間違ってはなく、実際に全国の有名な銘菓と萩の月の一個あたりの値段を比べてみると萩の月がやはり高めの値段設定だと言えます |
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ご近所に配りまくって「萩の月おばさん」の名を欲しいままにするのか |
見ているとひとりのお客さんが5パック、6パックと買っていく姿が多くみられた |
長年「萩の月」をはじめ約140種類の商品と共に菓匠三全は宮城の人に愛されてきました |
嬉しい事に東京のふるさとプラザでは萩の月の化粧箱入り・簡易包装(箱なし)両方の販売があります |
ご覧の通り、包装は簡易的なものですが、自宅用であれば、これで十分でしょう |
1本150円でレジ横で販売されておりファミチキ感覚でついつい買ってしまう 外カリ中ふわに間違いはないのでみんな食べた方がいいです パンク品の遜色のなさがすごい というわけで、工場直売店での戦利品がこちら |
ハチミツ?かメープルシロップ付きで |
ご自宅用や、気楽な相手へのお土産なら、 「簡易箱」がおすすめです |
なので、先日仙台出張だっただんなさんにお願いして、「カタログ」を持ち帰ってもらいました |
ちなみに、通販だと5㎏までなら常温便で 送料940円(関西着) |
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