空 も 飛べる はず 歌詞。 空も飛べるはず スピッツ 歌詞情報

まず、「おどけた歌」は「懐かしい歌」でした。

もともと別のドラマ主題歌として制作されたこの曲ですが、ドラマ「白線流し」に起用され脚光を浴びることになります。

「夜」に「髪のにおい」を感じられることから、「君」とかなり親密な関係になっていることが分かります。

ドラマ主題歌で一躍脚光を浴びる 『空も飛べるはず』は、スピッツが1994年にリリースしたシングル。

もともとここは「やがて着替えた季節が 僕たちを包んだら」でした。

幼少の頃から持っている微熱=微妙な熱い感情を下げられない「僕」。

「涙」が「夢」を濡らすような悲しいこともあるだろう。

この曲が好かれているのは、ドラマの主題歌だったからだけではありません。

幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい Powered by この曲を購入する プロフィール 1987年結成。

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1996年放送の「白線流し」のドラマのヒットもあり、『空も飛べるはず』は、このバンドに初のオリコンシングルランキング1位と148万枚という売上をもたらします All Rights Reserved 「 」では、著作権保護の観点より歌詞の印刷行為を禁止しています
草野マサムネは「セックスと死」が歌を作る時のテーマであると答えています 「奇跡」は「痛み」をともなうものだったんですね
でも川の水が「海原へ」流れるように、悲しみもやがて流れたなら、「ずっとそばで笑っていてほしい」 そんな現実にこばまれても笑っていてほしいと、より切実な歌詞になっているんですね
幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい. 「飛べるはず」「いてほしい」ということは、現状では飛べていないし、そばで笑ってもらえていないことの表れ
しかし、そんな暴力的な面は似合わないことも、「おどけた歌」によってなぐさめられていることで「僕」は自分で理解する ナイフを隠し持ったり、ウソを切り札にしてしまうような「僕」には、「おどけた歌」こそが必要だったのでしょう
神様のような大きな存在を恐れながらも心にナイフのような暴力衝動を隠し持っている「僕」 「僕」をなぐさめたのは「懐かしい歌」だったかもしれない
『空も飛べるはず』には、原曲が存在します 「着替えた季節」=季節が過ぎるイメージから、「ゴミできらめく世界」=きらめくほどのゴミだらけの世界=ゴミのような嫌な感情がうずまく現実世界に変わっています