前立腺 癌 治療。 前立腺がんの治療法|東京女子医科大学病院 泌尿器科

この時点ではCT等の画像診断では、がんの場所は特定できないため、照射部位以外にがんが広がっていれば効果は得られません。

また前立腺を取ることで尿が漏れやすくなり(尿失禁)ますが、多くの方は3〜6ヶ月程で日常生活には問題ない状態に回復します。

前立腺からは、精液の大部分を占める前立腺液が分泌されています。

病状の進行が心配される場合にはもちろん治療を開始します 化学療法 内分泌(ホルモン)療法の効果を認めなくなった前立腺がんは去勢(内分泌療法)抵抗性前立腺がん castration-resistant prostate cancer: CRPC と呼ばれて、抗がん剤の適応となります。

骨盤内への照射の際はこれに加えて小腸に照射されることによる下痢が生じる可能性が高くなります。

前立腺がんの病期 ステージ 病期A 前立腺肥大症に対する手術の結果、偶然発見されたがん 病期B 限局がん、すなわちがんが前立腺の中におさまっている場合 病期C がんが前立腺の被膜を超えて周囲脂肪組織、精嚢もしくは膀胱頚部に浸潤している場合 病期D がんがリンパ節や骨、肺、肝などの遠隔臓器に転移している場合 治療法 以下に述べるようにいろいろな方法があります。

IGRTとは、日々の治療の直前に直交二方向X線透視画像やCT画像を撮像して、前立腺の位置照合を行う技術です。

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