身代わり 竜舞 ドラパルト。 【S2,3使用構築】呪縛ドラパエルフ【S3最終55位】
シーズン1ぶりに記事書いても怒られないレベルの順位にはなれたので残しておこうと思います |
起点にできそうながいたら先発で出すことが多かった |
最速や準速ウーも抜けているので、相手がS関係を誤認して突っ張ってきてくれる対面もあり最速のメリットは大きく感じたが、耐久に振らないと想像以上に脆いので扱いが難しかった |
物理霊打点 |
有利対面ができた際に受け出し先に高い負荷をかけるため、持ち物は拘り眼鏡を持たせた |
目標である最終2桁には後1歩届きませんでしたが、個人的に満足できる結果を残すことができたので記事を書こうと思います |
欠点はへの打点が無いこと、上振れ下振れが激しいこと |
そして、個人的にミトムとの最大の差別点として、ステロを撒けることが1番の違いだと考えています |
(ラプラスがオーロラベールを貼ってきても、すりぬけ特殊ドラパなら壁の影響を受けずに弱点をつけるため) 自分はランクが2000〜6000位くらいの順位で潜っていますが、実際シーズン4からは普通の物理ドラパルトより、特殊ドラパルトの方が多くあたりました |
例をあげると、鬼火、電磁波、バトンタッチ、怪しい光、呪い、怨念、などなど |
副産物で竜舞ドラパがヌオーに止められてしまった時のバトン先にもなり間違ってなかったと思う |
同様の役割を担える他候補としてスカーフサザンやスカーフドラパ等が挙げられますが、相手の耐久調整次第では返り討ちに遭うというリスクが皆無という点で抜きん出ています |
今季は途中まではいい感じに勝ててたんですが、終盤環境の変化についていけず、構築を一旦手放して別の構築を考えてしまったことが敗因だと思ってます |
【選出】 ・+or+ドラパルトor ・+or+@ ・++@ など 8割くらい投げてた気はします |
おかげで積まなくてもまあまあ火力が出るので使いやすかったです |
こいつも色違いです |
・ウオノラゴン…終盤になって急増した気がする |
【使用個体】 持ち物:オボンの実 特性:砂起こし 性格:腕白 実数値 :215 252 -132-187 252 -x-93 4 -67 技: 欠伸 吠える ドラパルト 持ち物:食べ残し 特性: 性格:陽気 実数値 :193 236 -167 212 -98 20 -x-96 4 -183 36 技:ワイドブレー 身代わり 竜の舞 持ち物:突撃チョッキ 特性:天の恵み 性格:控えめ 実数値 :179 148 -x-116 4 -187 236 -136 4 -115 116 技: 大文字 原始の力 持ち物:気合いの襷 特性:張り切り 性格:陽気 実数値 :133-166 252 -133 4 -x-68-177 252 技: 雷の牙 岩雪崩 馬鹿力 【構築の要点】 ・ 2ウェポンには、ドラゴン技の火力不足を感じなかったため起点を増やせるワイドブレー、鋼を崩せるを採用 |
一切耐久に振っていないため、弱点を突かれるとあっさり死んでしまいます |
・ドラパルトで相手をしづらいアーマーガアなどの物理受けがいた場合の第2のエース兼パーティのフェアリー枠+飛行枠となれるを採用 |
H 珠ダメージを抑えるため10n-1 A H193B101ドラパをD逆鱗で高乱数1発 81. HBに厚く振ってる上に鬼火を入れてなおかつアッキのみでBが1段階上がるため、大抵の物理アタッカーの攻撃は余裕を持って耐えることができ、そのため竜の舞を1回以上は確実に積むことができます |
そこでまず始めに 【】を 【襷ステロ型】で採用した |
こちらの構築のことで何かあれば、によろしくお願いします |
がダイジェッターに対するストッパーとしては弱い型なので、コイツを出して対応してた |
スタンパから受けサイクルまでほとんどの構築に選出し、サイクル、対面処理、崩しの全てを行う |
ピクシー b上昇の積み技のあるアーマーガアに先に展開された場合、この5匹では切り返す手段がなかったため、ある程度誤魔化しのきく天然HBアッキのみピクシーを最後に採用した |
調整が少しガバっている |
また、水打点、ラム、ボルチェンを兼ね備えているお陰で、欠伸で対面コンからスタートする系統のPT相手によく活躍してくれました |
は初手でよく出てくるであるため、HB方面はちゃんとみがわりがを耐えるまで振るべきであると感じる |
竜舞バトンを受け取ることによってアーマーガアの上から瞑想をすることが出来るためバトン先としても十分扱うことができた |
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