地震 予知 タグ。 地震予知の科学

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実際繰り返し間隔が五千年程度と推定される立川断層は,地形から明瞭に活断層であることが認められる しかし,沈み込むプレート内部のどの場所でも釧路沖地震のようにM8に近い規模の地震を発生させるのかどうかは分らない
なお,プレート境界のやや深い部分で起こる首都圏直下の地震は「5.」で扱う 3 Kurile islands earthquake determined by a local seismic network in Hokkaido, Japan, Geophys. また,以下に記述する地震の分類についてさえ,当時は思いもよらなかったことである
この地震の規模及びプレート境界面が湾曲しており広大な震源域が予想しにくいこと等から,「規模」については通常M7と想定されている それゆえにどこかで地震が発生すると、南海トラフ地震との関連性が取りざたされてしまうのです
また,同じ南海の地震でも1605年の慶長地震のように地震動による被害がほとんどない津波地震や,1707年の宝永地震のように駿河湾から四国西部沖までが一気にずれる地震等,多様である 近著の『ゲラーさん、ニッポンに物申す』(東京堂出版)でも、〈「地震予知」という幻想〉〈止まらない研究不正〉〈知られざるアメリカの正体〉な ど、歯に衣着せぬ痛烈な批判を展開している
また,実用的な予知のレベルで考えると,予知率60%とされるレベルでさえ,地震予知の3要素についての誤差が大きすぎると思われる 4 と 150年以上を経過していることにあります
明治以降陸域で起こった地震の調査から,M6. ここでは,震源域の規模が小さく M5程度 小被害となるような地震については,検討の対象から除くこととした 静穏化現象の確認のためには,平常時の地震活動がある程度高い必要があり,一部の震源域のように余震終了後の地震活動が低い場合には困難である
5以上の地震については,活断層の多い地域の方が起こり易いことが分っている , 1971, Seismological evidence for a lithospheric normal faulting - The Sanriku earthquake of 1933, Phys. 発生時間や震央地名やマグニチュードなどの情報を加えて、テレビやラジオの放送に流されます
このため,「5.」を別項とした また,安政東海地震の断層モデルと昭和19年 1944 東南海地震の断層モデルとの比較から東海地震の断層モデルが提出された
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